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Jérémy Benoist 2020-03-28 17:16:37 +01:00 committed by GitHub
commit c9b83a13c0
No known key found for this signature in database
GPG key ID: 4AEE18F83AFDEB23
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@ -0,0 +1,40 @@
settings_changed: 構成が更新されました
download_pictures: 画像をあなたのサーバにダウンロード
carrot: Carrot への共有を有効にする
diaspora_url: diaspora* URL、サービスが有効な場合
export_epub: ePub 形式でのエクスポートを有効にする
export_mobi: .mobi 形式でのエクスポートを有効にする
export_pdf: PDF 形式でのエクスポートを有効にする
export_csv: CSV 形式でのエクスポートを有効にする
export_json: JSON 形式でのエクスポートを有効にする
export_txt: TXT 形式でのエクスポートを有効にする
export_xml: XML 形式でのエクスポートを有効にする
import_with_rabbitmq: データを非同期的にインポートする RabbitMQ を有効にする
import_with_redis: データを非同期的にインポートする Redis を有効にする
shaarli_url: Shaarli URL、サービスが有効な場合
scuttle_url: Scuttle URL、サービスが有効な場合
unmark_url: Unmark URL、サービスが有効な場合
share_diaspora: diaspora* への共有を有効にする
share_mail: 電子メールでの共有を有効にする
share_shaarli: Shaarli への共有を有効にする
share_scuttle: Scuttle への共有を有効にする
share_twitter: Twitter への共有を有効にする
share_unmark: Unmark.it への共有を有効にする
show_printlink: コンテンツを印刷するためのリンクを表示する
wallabag_support_url: Wallabag のサポート URL
entry: "記事"
export: "エクスポート"
import: "インポート"
misc: "misc"
modify_settings: "適用"
piwik_host: Piwik でのウェブサイトのホスト (http:// または https:// は不要)
piwik_site_id: Piwik でのあなたのウェブサイトの ID
piwik_enabled: Piwik を有効にする
demo_mode_enabled: "デモモードを有効にしますか? (パブリック Wallabag のデモにのみ使用)"
demo_mode_username: "デモユーザー"
share_public: 記事の公開 URL を許可する
download_images_enabled: 画像をローカルにダウンロードする
restricted_access: ペイウォールウェブサイトの認証を有効にする
api_user_registration: API を使用してユーザーを登録できるようにする
store_article_headers: 各記事の HTTP ヘッダーを Wallabag が格納する場合に有効にする
shaarli_share_origin_url: サービスが有効になっている場合、Shaarli へのオリジン URL の共有を有効にする

View file

@ -16,6 +16,7 @@ wallabag_core:
it: 'Italiano'
pt: 'Português'
ru: 'Русский'
ja: '日本語'
zh: '简体中文'
items_on_page: 12
theme: material

View file

@ -0,0 +1,657 @@
security:
login:
page_title: 'Wallabag へようこそ!'
keep_logged_in: 'ログインを維持する'
forgot_password: 'パスワードをお忘れですか?'
submit: 'ログイン'
register: '新規登録'
username: 'ユーザー名'
password: 'パスワード'
cancel: 'キャンセル'
resetting:
description: "以下にメールアドレスを入力すると、パスワードのリセット手順をお送りします。"
register:
page_title: 'アカウント作成'
go_to_account: 'あなたのアカウントへ'
menu:
left:
unread: '未読'
starred: 'お気に入り'
archive: 'アーカイブ済み'
all_articles: '全ての記事'
config: '設定'
tags: 'タグ'
internal_settings: '内部設定'
import: 'インポート'
howto: '使い方'
developer: 'API クライアント管理'
logout: 'ログアウト'
about: 'アプリについて'
search: '検索'
save_link: 'リンクを保存'
back_to_unread: '未読の記事へ戻る'
users_management: 'ユーザー管理'
site_credentials: 'サイト資格情報'
quickstart: "はじめに"
top:
add_new_entry: '新しい記事を追加'
search: '検索'
filter_entries: 'フィルターを使用'
random_entry: このリストの中からランダムに記事に記事を表示
export: 'エクスポート'
search_form:
input_label: '検索内容を入力'
footer:
wallabag:
elsewhere: 'Wallabag と共に'
social: 'ソーシャル'
powered_by: '提供元:'
about: 'アプリについて'
stats: あなたは %user_creation% からの %per_day% 日間で %nb_archives% 件の記事を読みました。
config:
page_title: '設定'
tab_menu:
settings: '設定'
feed: 'フィード'
user_info: 'ユーザー情報'
password: 'パスワード'
rules: 'タグ付けルール'
new_user: 'ユーザーの追加'
reset: 'リセット関連'
form:
save: '保存'
form_settings:
theme_label: 'テーマ'
items_per_page_label: '1ページあたりの表示数'
language_label: '言語'
reading_speed:
label: '読む速度 (1分あたりの単語数)'
help_message: 'オンラインツールを使用して読む速度を調べることもできます:'
action_mark_as_read:
label: '記事を削除・お気に入り・アーカイブした際の動作'
redirect_homepage: 'ホームへ戻る'
redirect_current_page: 'そのページにとどまる'
pocket_consumer_key_label: コンテンツをインポートするための Pocket のコンシューマキー
android_configuration: あなたの Android アプリを設定
android_instruction: "ここをタッチするとあなたの Android アプリケーションを設定できます"
help_theme: "Wallabag はカスタマイズ可能です。ここで好みのテーマを選択できます。"
help_items_per_page: "各ページに表示される記事の数を変更できます。"
help_reading_speed: "Wallabag は、各記事を読む時間を計算します。あなたが記事を読む速度が通常よりも早いまたは遅い場合、ここで設定を変更することができます。Wallabag は、各記事を読む時間を再計算します。"
help_language: "Wallabag の表示に用いる言語を選択できます。"
help_pocket_consumer_key: "Pocket からのインポートに必要です。 Pocket の設定画面から作成できます。"
form_feed:
description: 'Wallabag の Atom フィードを使用すると、お気に入りの Atom リーダーで保存した記事を読むことができます。最初にトークンを生成する必要があります。'
token_label: 'フィードトークン'
no_token: 'トークンがありません'
token_create: 'トークンを作成する'
token_reset: 'トークンを再生成する'
token_revoke: 'トークンを取り消す'
feed_links: 'フィードリンク'
feed_link:
unread: '未読'
starred: 'お気に入り'
archive: 'アーカイブ済み'
all: '全て'
feed_limit: 'フィード内のアイテム数'
form_user:
two_factor_description: "2要素認証を有効にすると、認証コードが記載されたメールまたは、OTPアプリ(Google 認証システム、Authy、FreeOTPなど)を使用して、信頼のおけない新しい接続ごとに1回限りの認証コードを取得する必要があります。同時に両方のオプションを選択することはできません。"
login_label: 'ユーザー名 (変更不可)'
name_label: '名前'
email_label: 'メールアドレス'
two_factor:
emailTwoFactor_label: '電子メールを使用 (電子メールでコードが送信されます)'
googleTwoFactor_label: 'OTP アプリを使用 (Google 認証システム、Authy、FreeOTPなどのアプリでコードを生成します)'
table_method: 方式
table_state: 状態
table_action: 操作
state_enabled: 有効
state_disabled: 無効
action_email: 電子メールを選択
action_app: OTP アプリを選択
delete:
title: アカウントの削除 (危険を伴う操作)
description: アカウントを削除すると、あなたの全ての記事、全てのタグ、全ての注釈、およびあなたのアカウントが完全に削除されます(この操作は取り消せません)。その後、ログアウトされます。
confirm: 本当にアカウントを削除してよろしいですか? (この操作は取り消せません)
button: アカウントを削除する
reset:
title: リセットの操作 (危険を伴う操作)
description: 以下のボタンを押すと、アカウントから一部の情報を削除できます。これらの操作は取り消すことができないためご注意ください。
annotations: 全ての注釈を削除
tags: 全てのタグを削除
entries: 全ての記事を削除
archived: 全てのアーカイブ済み記事を削除
confirm: 本当に削除してよろしいですか? (この操作は取り消せません)
form_password:
description: "ここではパスワードを変更できます。新しいパスワードは8文字以上である必要があります。"
old_password_label: '現在のパスワード'
new_password_label: '新しいパスワード'
repeat_new_password_label: '新しいパスワードの確認'
form_rules:
if_label: 'もしも'
then_tag_as_label: 'ならば、次のタグを付ける'
delete_rule_label: '削除'
edit_rule_label: '編集'
rule_label: 'ルール'
tags_label: 'タグ'
card:
new_tagging_rule: タグ付けルールを作成
import_tagging_rules: タグ付けルールをインポート
import_tagging_rules_detail: 以前にエクスポートした JSON ファイルを選択する必要があります。
export_tagging_rules: タグ付けルールをエクスポート
export_tagging_rules_detail: これにより、タグ付けルールを他の場所にインポートしたり、バックアップしたりするために使用できる JSON ファイルがダウンロードされます。
file_label: JSON ファイル
import_submit: インポート
export: エクスポート
faq:
title: 'よくある質問'
tagging_rules_definition_title: '« タグ付けルール » とは何ですか?'
tagging_rules_definition_description: 'これらは、新しく追加された記事に自動的にタグを付けるために、Wallabag が使用するルールです。<br />新しい記事が追加されるたびに、すべてのタグ付けルールを使用して設定したタグが追加されるため、記事に手動でタグ付けする手間が省けます。'
how_to_use_them_title: 'どのように使用できますか?'
how_to_use_them_description: '推定読書時間が3分以下のときに、新しい記事を « <i>短めの記事</i> » としてタグ付けしたいと仮定しましょう。<br />その場合は、<i>ルール</i>項目に « readingTime &lt;= 3 » 、<i>タグ</i>項目に « <i>短めの記事</i> » と入力します。<br />カンマで区切って複数のタグを同時に追加することもできます: « <i>短めの記事, 後で読む</i> » <br />複雑なルールは定義済みの演算子を使用して記述できます: もしも « <i>readingTime &gt;= 5 AND domainName = "github.com"</i> » ならば、次のタグを付ける « <i>長めの記事, github</i> »'
variables_available_title: 'ルールを作成するために使用できる変数と演算子は何ですか?'
variables_available_description: '以下の変数と演算子を使用して、タグ付けルールを作成できます:'
meaning: '説明'
variable_description:
label: '変数'
title: '記事のタイトル'
url: '記事の URL'
isArchived: '記事がアーカイブされているかどうか'
isStarred: '記事がお気に入りかどうか'
content: "記事の内容"
language: "記事の言語"
mimetype: "記事の MIME 形式"
readingTime: "記事を読むのにかかる推定時間 (分単位)"
domainName: '記事のドメイン名'
operator_description:
label: '演算子'
less_than: '以下'
strictly_less_than: '厳密に小さい'
greater_than: '以上'
strictly_greater_than: '厳密に大きい'
equal_to: '等しい'
not_equal_to: '等しくない'
or: 'または (例ルールA OR ルールB)'
and: 'かつ (例ルールA AND ルールB)'
matches: '<i>タイトル</i> が <i>検索内容</i> (大文字小文字を区別しない) に一致する例。<br />例:<code>title matches "football"</code>'
notmatches: '<i>タイトル</i> が <i>検索内容</i> (大文字小文字を区別しない) に一致しない例。<br />例:<code>title notmatches "football"</code>'
otp:
page_title: 2要素認証
app:
two_factor_code_description_1: 2要素認証を有効にすると、ログインの際に OTP アプリで生成された認証コード(ワンタイムパスワード)が要求される用になります。この設定はあなたのアカウントのセキュリティを向上させます。このページは再読み込みすると、閲覧できなくなります。
two_factor_code_description_2: 'OTP アプリでこちらの QR コードをスキャンしてください:'
two_factor_code_description_3: '以下のコードはバックアップコードです。このバックアップコードはあなたが OTP アプリへのアクセスを失った場合に必要となります。このバックアップコードは安全に保管し、絶対に第三者に教えないでください。:'
two_factor_code_description_4: 'OTP アプリの設定が完了したら、設定が正常に行われたことを確認するためにここに認証コードを入力してください:'
cancel: キャンセル
enable: 2要素認証を有効にする
entry:
default_title: '記事のタイトル'
page_titles:
unread: '未読の記事'
starred: 'お気に入りの記事'
archived: 'アーカイブ済みの記事'
filtered: '記事の絞り込み'
filtered_tags: 'タグ検索:'
filtered_search: '単語検索:'
untagged: 'タグの無い記事'
all: '全ての記事'
list:
number_on_the_page: '{0} 記事がありません|{1} 1 件の記事|]1,Inf[ %count% 件の記事'
reading_time: '推定読書時間'
reading_time_minutes: '推定読書時間: %readingTime% 分'
reading_time_less_one_minute: '推定読書時間: 1 分未満'
number_of_tags: '{1}他 1 件のタグ|]1,Inf[他 %count% 件のタグ'
reading_time_minutes_short: '%readingTime% 分'
reading_time_less_one_minute_short: '1 分未満'
original_article: '元 URL'
toogle_as_read: '既読・未読の切り替え'
toogle_as_star: 'お気に入りの切り替え'
delete: '削除'
export_title: 'エクスポート'
filters:
title: 'フィルター'
status_label: '状態'
archived_label: 'アーカイブ済み'
starred_label: 'お気に入り'
unread_label: '未読'
preview_picture_label: 'プレビュー画像がある'
preview_picture_help: 'プレビュー画像'
is_public_label: '公開リンクがある'
is_public_help: '公開リンク'
language_label: '言語'
http_status_label: 'HTTP ステータス'
reading_time:
label: '推定読書時間'
from: '最小時間'
to: '最大時間'
domain_label: 'ドメイン名'
created_at:
label: '作成日'
from: '開始日'
to: '終了日'
action:
clear: '解除'
filter: '検索'
view:
left_menu:
back_to_top: 'トップへ戻る'
back_to_homepage: '戻る'
set_as_read: '既読としてマーク'
set_as_unread: '未読としてマーク'
set_as_starred: 'お気に入りの切替え'
view_original_article: 'オリジナルの記事'
re_fetch_content: 'コンテンツを再取得'
delete: '削除'
add_a_tag: 'タグを追加'
share_content: '共有'
share_email_label: '電子メール'
public_link: '公開リンク'
delete_public_link: '公開リンクを削除'
export: 'エクスポート'
print: '印刷'
problem:
label: '問題がありますか?'
description: 'この記事に表示上の問題が発生していますか?'
edit_title: 'タイトルを編集'
original_article: '元 URL'
annotations_on_the_entry: '{0} 注釈なし|{1} 1 件の注釈|]1,Inf[ %count% 件の注釈'
created_at: '作成日'
published_at: '公開日'
published_by: '公開者'
provided_by: '提供元'
new:
page_title: '新しい記事を保存'
placeholder: 'https://website.com'
form_new:
url_label: URL
search:
placeholder: '何をお探しですか?'
edit:
page_title: '記事を編集'
title_label: 'タイトル'
url_label: 'URL'
origin_url_label: '元 URL (記事を見つけた場所)'
save_label: '保存'
public:
shared_by_wallabag: "これは %username% と <a href='%wallabag_instance%'>Wallabag</a> によって共有された記事です。"
confirm:
delete: "記事を削除してよろしいですか?"
delete_tag: "記事からタグを削除してよろしいですか?"
metadata:
reading_time: "推定読書時間"
reading_time_minutes_short: "%readingTime% 分"
address: "アドレス"
added_on: "追加日"
about:
page_title: 'アプリについて'
top_menu:
who_behind_wallabag: 'Wallabag の開発'
getting_help: '助けを得る'
helping: 'Wallabag を支援'
contributors: '貢献者'
third_party: 'サードパーティライブラリ'
who_behind_wallabag:
developped_by: '開発者:'
website: 'ウェブサイト'
many_contributors: 'そして、他の多くの <a href="https://github.com/wallabag/wallabag/graphs/contributors">GitHub</a> 上での貢献者'
project_website: 'プロジェクトのウェブサイト'
license: 'ライセンス'
version: 'バージョン'
getting_help:
documentation: 'ドキュメント'
bug_reports: 'バグ報告'
support: '<a href="https://github.com/wallabag/wallabag/issues">GitHub上で</a>'
helping:
description: 'Wallabag はフリーでオープンソースのソフトウェアです。ご支援いただけると幸いです。:'
by_contributing: 'プロジェクトに貢献する:'
by_contributing_2: 'こちらが現在やるべきことのリストです'
by_paypal: 'PayPal 経由で寄付する'
contributors:
description: 'Wallabag ウェブアプリケーションの開発貢献者に感謝します。'
third_party:
description: 'Wallabag で使用されているサードパーティ製ライブラリの一覧を次に示します(ライセンス併記)'
package: 'パッケージ'
license: 'ライセンス'
howto:
page_title: '使い方'
tab_menu:
add_link: "リンク追加"
shortcuts: "ショートカット"
page_description: '記事を保存する方法は複数あります:'
top_menu:
browser_addons: 'ブラウザアドオン'
mobile_apps: 'モバイルアプリ'
bookmarklet: 'ブックマークレット'
form:
description: 'こちらのフォームから'
browser_addons:
firefox: 'Firefox アドオン'
chrome: 'Chrome アドオン'
opera: 'Opera アドオン'
mobile_apps:
android:
via_f_droid: 'F-Droid'
via_google_play: 'Google Play'
ios: 'iTunes Store'
windows: 'Microsoft Store'
bookmarklet:
description: 'このリンクをブックマークバーにドラッグ&ドロップします:'
shortcuts:
page_description: こちらが Wallabag で使用可能なショートカットです。
shortcut: ショートカット
action: 操作
all_pages_title: すべてのページで使用できるショートカット
go_unread: 未読へ
go_starred: お気に入りへ
go_archive: アーカイブ済みへ
go_all: 全ての記事へ
go_tags: タグへ
go_config: 設定へ
go_import: インポートへ
go_developers: Developerへ
go_howto: 使い方へ (このページ)
go_logout: ログアウト
list_title: 一覧ページで使用できるショートカット
search: 検索欄を表示
article_title: 記事表示中に使用できるショートカット
open_original: 記事の元 URL を開く
toggle_favorite: 記事のお気に入りの切り替え
toggle_archive: 記事の既読・未読の切り替え
delete: 記事を削除
material_title: Material テーマ時のみ使用できるショートカット
add_link: 新しいリンクを追加
hide_form: 現在開いているフォームを隠す (検索または新しいリンク)
arrows_navigation: 記事を選択
open_article: 選択された記事を表示
quickstart:
page_title: 'はじめに'
more: 'さらに見る…'
intro:
title: 'Wallabag へようこそ!'
paragraph_1: "あなたが興味を持つかもしれない Wallabag の機能をご紹介します。"
paragraph_2: '私たちをフォローする'
configure:
title: '構成をカスタマイズ'
description: 'Wallabag を使いやすくするために、構成を変更できます。'
language: '表示言語や表示形式を変更する'
feed: 'フィードを有効にする'
tagging_rules: '記事に自動的にタグ付するためのルールを記述する'
admin:
title: '管理者向け'
description: 'あなたは管理者として、 Wallabag に対する以下のような権限を持っています:'
new_user: '新しいユーザーの作成'
analytics: '構成の分析'
sharing: '記事の共有に関する一部のパラメータを有効にする'
export: '構成のエクスポート'
import: '構成のインポート'
first_steps:
title: '最初のステップ'
description: "Wallabag で、ウェブを保存する準備ができました。右上の「+(プラス記号)」をクリックしてリンクを追加できます。"
new_article: '一番最初の記事を追加する'
unread_articles: 'そして、追加した記事を整理する!'
migrate:
title: '他のサービスからデータを移行する'
description: "今まで他のサービスを使用していましたか?私たちは、今までのデータを Wallabag に移行するツールをご用意しています。"
pocket: 'Pocket からデータを移行'
wallabag_v1: 'Wallabag v1 からデータを移行'
wallabag_v2: 'Wallabag v2 からデータを移行'
readability: 'Readability からデータを移行'
instapaper: 'Instapaper からデータを移行'
developer:
title: '開発者向け情報'
description: '開発者のことも考えています: Docker、API、翻訳...'
create_application: 'アプリケーションを作成する'
use_docker: 'Docker に Wallabag をインストールする'
docs:
title: '完全なドキュメント'
description: "Wallabag には非常に多くの機能があります。マニュアルを読むことで、それらの機能を知ることができます。"
annotate: '記事に注釈を付ける方法'
export: '記事を ePUB や PDF に変換する方法'
search_filters: '検索エンジンとフィルターを使用して記事を検索する方法'
fetching_errors: '記事の取得中にエラーが発生した場合、どうしたらよいですか?'
all_docs: 'その他様々な機能のマニュアル'
support:
title: 'サポート'
description: 'あなたが助けを必要とするならば、私たちはここにいます。'
github: 'GitHub'
email: '電子メール'
gitter: 'Gitter'
tag:
page_title: 'タグ'
list:
number_on_the_page: '{0} タグはありません|{1} 1 件のタグ|]1,Inf[ %count% 件のタグ'
see_untagged_entries: 'タグの無い記事を見る'
no_untagged_entries: 'タグの無い記事は存在しません。'
new:
add: '追加'
placeholder: 'コンマ「,」で区切ることで、複数のタグを追加できます。'
rename:
placeholder: 'タグ名は更新できます。'
export:
footer_template: '<div style="text-align:center;"><p>Wallabag と %method% によるプロデュース</p><p>あなたの端末上での表示に問題がある場合は <a href="https://github.com/wallabag/wallabag/issues">Issue</a> から報告してください。</p></div>'
unknown: '不明'
import:
page_title: 'インポート'
page_description: 'Wallabag インポータへようこそ。移行元のサービスを選択してください。'
action:
import_contents: 'コンテンツをインポート'
form:
mark_as_read_title: '全てを既読としてマークしますか?'
mark_as_read_label: 'インポートされた全ての記事を既読としてマークする'
file_label: 'ファイル'
save_label: 'ファイルをアップロード'
pocket:
page_title: 'インポート > Pocket'
description: "ここでは、 Pocket の全てのデータをインポートします。 Pocket はサービスからコンテンツを取得することができないので、各記事の読み取り可能なコンテンツは Wallabag によって再取得されます。"
config_missing:
description: "Pocket からのインポートが構成されていません。"
admin_message: '%keyurls%pocket_consumer_key%keyurle% を定義する必要があります。'
user_message: 'サーバー管理者は、 Pocket の API キーを定義する必要があります。'
authorize_message: 'Pocket のアカウントからデータをインポートできます。その場合、下のボタンをクリックして、 getpocket.com で接続するアプリケーションを承認する必要があります。'
connect_to_pocket: 'Pocket に接続しデータをインポート'
wallabag_v1:
page_title: 'インポート > Wallabag v1'
description: 'ここでは、 Wallabag v1 の全ての記事をインポートします。設定ページで、「Export your wallabag data」という項目の「JSON export」をクリックします。そうすると「wallabag-export-1-xxxx-xx-xx.json」というファイルを入手できます。'
how_to: 'あなたの Wallabag のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
wallabag_v2:
page_title: 'インポート > Wallabag v2'
description: 'ここでは、 Wallabag v2 の全ての記事をインポートします。「全ての記事」で、スライドバーから「エクスポート」を選択後「JSON」を選択します。そうすると「All articles.json」というファイルを入手できます。'
elcurator:
page_title: 'インポート > elCurator'
description: 'ここでは、 elCurator の全ての記事をインポートします。あなたの elCurator アカウントの設定で、コンテンツをエクスポートしてください。そうすると JSON ファイルを入手できます。'
readability:
page_title: 'インポート > Readability'
description: 'ここでは、 Readability の全ての記事をインポートします。ツールページ(https://www.readability.com/tools/)で、「Data Export」という項目の「Export your data」をクリックします。そうすると JSON ファイルをダウンロードするための電子メールを受け取ります(拡張子が .json ではありません)。'
how_to: 'あなたの Readability のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
worker:
enabled: "インポートは非同期的に行われます。インポートタスクが開始されると、外部のワーカーは1度に1つずつジョブを処理します。現在のサービスは"
download_images_warning: "記事の画像のダウンロードを有効にしました。クラシックなインポートと組み合わせると、進行に時間がかかる(または失敗する)場合があります。エラーを回避するために、非同期インポートを有効にすることを<strong>強くお勧めします</strong>。"
firefox:
page_title: 'インポート > Firefox'
description: "ここでは、 Firefox の全てのブックマークをインポートします。 Firefox のメニューから「すべてのブックマークを表示」を選択し「ブラウジングライブラリー」に移動します。その後「インポートとバックアップ」から「バックアップ...」を選択して .json 形式のファイルを入手してください。"
how_to: "ブックマークのバックアップファイルを選択し、下のボタンをクリックしてインポートしてください。すべての記事を取得する必要があるため、この作業には時間がかかる場合があります。"
chrome:
page_title: 'インポート > Chrome'
description: "ここでは、 Chrome の全てのブックマークをインポートします。ファイルの場所は、オペレーティングシステムの種類によって異なります:<ul><li>Linux の場合は <code>~/.config/chromium/Default/</code> というディレクトリの中</li><li>Windows の場合は <code>%LOCALAPPDATA%\\Google\\Chrome\\User Data\\Default</code></li><li>OS X の場合は <code>~/Library/Application Support/Google/Chrome/Default/Bookmarks</code></li></ul>それを <code>Bookmarks</code> にコピーしてください。<em><br>( Chrome ではなく Chromium をご利用の場合は、それに応じてパスを修正する必要があります。)</em></p>"
how_to: "ブックマークのバックアップファイルを選択し、下のボタンをクリックしてインポートしてください。すべての記事を取得する必要があるため、この作業には時間がかかる場合があります。"
instapaper:
page_title: 'インポート > Instapaper'
description: 'ここでは、 Instapaper の全ての記事をインポートします。設定ページ(https://www.instapaper.com/user)で、「Export」という項目の「Download .CSV file」をクリックします。そうすると「instapaper-export.csv」のよるな CSV ファイルをダウンロードできます。'
how_to: 'あなたの Instapaper のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
pinboard:
page_title: "インポート > Pinboard"
description: 'ここでは、 Pinboard の全ての記事をインポートします。バックアップページ(https://pinboard.in/settings/backup)で、「Bookmarks」という項目の「JSON」をクリックします。そうすると「pinboard_export」のような JSON ファイルをダウンロードできます。'
how_to: 'あなたの Pinboard のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
developer:
page_title: 'API クライアントの管理'
welcome_message: 'Wallabag API へようこそ'
documentation: 'ドキュメント'
how_to_first_app: '初めてのアプリケーションの作成方法'
full_documentation: '完全な API ドキュメントを閲覧'
list_methods: 'API メソッドの一覧を閲覧'
clients:
title: 'クライアント'
create_new: '新しいクライアントを作成'
existing_clients:
title: '既存のクライアント'
field_id: 'クライアント ID'
field_secret: 'クライアントシークレット'
field_uris: 'リダイレクト URI'
field_grant_types: '許可されたタイプ'
no_client: 'クライアントがありません。'
remove:
warn_message_1: 'クライアント %name% を削除しますか?この操作は不可逆的で、元に戻すことはできません。'
warn_message_2: "削除すると、そのクライアントで構成されているすべてのアプリが、 Wallabag で認証できなくなります。"
action: 'クライアント %name% を削除'
client:
page_title: 'API クライアントの管理 > 新しいクライアント'
page_description: 'あなたは、新しいクライアントを作成しようとしています。アプリケーションのリダイレクト URI は下の欄に入力してください。'
form:
name_label: 'クライアント名'
redirect_uris_label: 'リダイレクト URI (オプション)'
save_label: '新しいクライアントを作成'
action_back: '戻る'
copy_to_clipboard: コピー
client_parameter:
page_title: 'API クライアントの管理 > クライアントパラメーター'
page_description: 'こちらがクライアントパラメーターです。'
field_name: 'クライアント名'
field_id: 'クライアント ID'
field_secret: 'クライアントシークレット'
back: '戻る'
read_howto: '「初めてのアプリケーションの作り方」を読む'
howto:
page_title: 'API クライアントの管理 > 初めてのアプリケーションの作り方'
description:
paragraph_1: '次のコマンドは <a href="https://github.com/jkbrzt/httpie">HTTPie library</a> を使用します。使用する前に、これがシステムにインストールされていることを確認してください。'
paragraph_2: 'サードパーティアプリケーションと、 Wallabag API との間で通信するには、トークンが必要です。'
paragraph_3: 'トークンを作成するには、<a href="%link%">新しいクライアントを作成する</a>必要があります。'
paragraph_4: 'トークンを作成します ( client_id 、 client_secret 、 username 、 password の値はあなたの環境に合わせて置き換えてください)'
paragraph_5: 'API は次の例のような応答を返します:'
paragraph_6: 'access_token は、 API エンドポイントの呼び出しを行う場合に便利です。例:'
paragraph_7: 'この呼び出しは、ユーザーのすべての記事を返します。'
paragraph_8: 'すべての API エンドポイントを表示したい場合は、<a href="%link%"> API ドキュメント</a>を参照してください。'
back: '戻る'
user:
page_title: ユーザー管理
new_user: 新しいユーザーを作成
edit_user: 既存のユーザーを編集
description: "ここでは全てのユーザーを管理(作成、編集、管理)できます"
list:
actions: 操作
edit_action: 編集
yes: はい
no: いいえ
create_new_one: 新しいユーザーを作成
form:
username_label: 'ユーザー名'
name_label: '名前'
password_label: 'パスワード'
repeat_new_password_label: '新しいパスワードの確認'
plain_password_label: '????'
email_label: 'メールアドレス'
enabled_label: '有効'
last_login_label: '前回のログイン'
twofactor_email_label: 電子メールによる2要素認証
twofactor_google_label: OTP アプリによる2要素認証
save: 保存
delete: 削除
delete_confirm: 本当によろしいですか?
back_to_list: リストに戻る
search:
placeholder: ユーザー名またはメールアドレスで検索
site_credential:
page_title: サイト資格情報管理
new_site_credential: 資格情報を作成
edit_site_credential: 既存の資格情報を編集
description: "ここでは、ペイウォール、認証などが必要なサイトに関するすべての資格情報を管理(作成、編集、削除)できます。"
list:
actions: 操作
edit_action: 編集
yes: はい
no: いいえ
create_new_one: 新しい資格情報を作成
form:
username_label: 'ユーザー名'
host_label: 'ホスト (例subdomain.example.org、 .example.org ...)'
password_label: 'パスワード'
save: 保存
delete: 削除
delete_confirm: 本当によろしいですか?
back_to_list: リストに戻る
error:
page_title: エラーが発生しました
flashes:
config:
notice:
config_saved: '設定が保存されました'
password_updated: 'パスワードが更新されました'
password_not_updated_demo: "デモモードでは、このユーザーのパスワードを変更することはできません。"
user_updated: '情報が更新されました'
feed_updated: 'フィード情報が更新されました'
tagging_rules_updated: 'タグ付けルールが更新されました'
tagging_rules_deleted: 'タグ付けルールが削除されました'
feed_token_updated: 'フィードトークンが更新されました'
feed_token_revoked: 'フィードトークンが取り消されました'
annotations_reset: 注釈がリセットされました
tags_reset: タグがリセットされました
entries_reset: 記事がリセットされました
archived_reset: アーカイブ済みの記事がリセットされました
otp_enabled: 2要素認証が有効化されました
tagging_rules_imported: タグ付けルールがインポートされました
tagging_rules_not_imported: タグ付けルールのインポート中にエラーが発生しました
entry:
notice:
entry_already_saved: 'この記事は既に %date% に保存済みです'
entry_saved: '記事が保存されました'
entry_saved_failed: '記事の保存を試みましたがコンテンツの呼び出しに失敗しました'
entry_updated: '記事が更新されました'
entry_reloaded: '記事が再読込されました'
entry_reloaded_failed: '記事の再読込を試みましたがコンテンツの呼び出しに失敗しました'
entry_archived: '記事がアーカイブされました'
entry_unarchived: '記事のアーカイブが解除されました'
entry_starred: '記事がお気に入りとして登録されました'
entry_unstarred: '記事がお気に入りから除外されました'
entry_deleted: '記事が削除されました'
no_random_entry: '条件に当てはまる記事が見つかりませんでした'
tag:
notice:
tag_added: 'タグを追加しました'
tag_renamed: 'タグ名を変更しました'
import:
notice:
failed: 'インポートに失敗しました。もう一度お試しください。'
failed_on_file: 'インポート処理中にエラーが発生しました。インポートファイルを確認してください。'
summary: 'インポート概要:%imported% 件がインポートされました。%skipped% 件は既に保存されていました。'
summary_with_queue: 'インポート概要:%queued% 件を処理中。'
error:
redis_enabled_not_installed: Redis はハンドルの非同期インポートを有効にしていますが、<u>それに接続できない</u>のように見えます。Redis の構成を確認してください。
rabbit_enabled_not_installed: RabbitMQ はハンドルの非同期インポートを有効にしていますが、<u>それに接続できない</u>のように見えます。RabbitMQ の構成を確認してください。
developer:
notice:
client_created: '新しいクライアント %name% が作成されました'
client_deleted: 'クライアント %name% が削除されました'
user:
notice:
added: 'ユーザー "%username%" が追加されました'
updated: 'ユーザー "%username%" が更新されました'
deleted: 'ユーザー "%username%" が削除されました'
site_credential:
notice:
added: '"%host%" のサイト資格情報が追加されました'
updated: '"%host%" のサイト資格情報が更新されました'
deleted: '"%host%" のサイト資格情報が削除されました'

View file

@ -0,0 +1,7 @@
validator:
password_must_match: 'パスワードが一致していません。'
password_too_short: 'パスワードは8文字以上にする必要があります'
password_wrong_value: '正しい現在のパスワードが入力されていません'
item_per_page_too_high: 'この設定はアプリを強制終了させる原因となる可能性があります'
feed_limit_too_high: 'この設定はアプリを強制終了させる原因となる可能性があります'
quote_length_too_high: '引用が長すぎます。{{ limit }} 文字以下にする必要があります。'

View file

@ -0,0 +1,11 @@
# Two factor mail
auth_code:
on: 'on'
mailer:
subject: 'Wallabag 認証コード'
body:
hello: "こんにちは %user%、"
first_para: "あなたの Wallabag アカウントには2要素認証が設定されており、新しいデバイスへのログインが試行されたため、私たちは、そのログインを検証するためのコードを送信しています。"
second_para: "認証コード:"
support: "何か問題がある場合は、お気軽にお問い合わせください:"
signature: "The wallabag team"