diff --git a/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml b/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml index cf6b4d3a0..c02bc91b7 100644 --- a/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml +++ b/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml @@ -208,6 +208,8 @@ config: cancel: キャンセル two_factor_code_description_4: '設定したアプリのOTPコードをテストします:' two_factor_code_description_3: 'また、このバックアップコードを安全な場所に保管してください。OTPアプリへアクセスできなくなった場合に使用することができます。:' + qrcode_label: QR コード + two_factor_code_description_5: 'QRコードが表示されないか、スキャンできない場合は、次のシークレットをアプリに入力してください:' page_title: 二要素認証 form_ignore_origin_rules: faq: @@ -540,7 +542,7 @@ developer: field_uris: リダイレクト URI field_grant_types: 許可の種類 no_client: まだクライアントはありません。 - field_secret: Client secret + field_secret: クライアントシークレット field_id: Client ID remove: warn_message_1: クライアント %name% を削除することができます。この操作は不可逆的です ! @@ -560,13 +562,13 @@ developer: field_name: クライアント名 read_howto: '"最初のアプリケーションを作成する" 方法をお読みください' back: 戻る - field_secret: Client secret + field_secret: クライアントシークレット field_id: Client ID page_title: APIクライアント管理 > クライアントのパラメーター howto: description: paragraph_2: あなたの第三者アプリケーションと wallabag API 間の通信にトークンが必要です。 - paragraph_4: '今から、トークンを作成します (クライアント_ID、クライアントの秘密、ユーザー名、パスワードを適切な値に置き換えてください):' + paragraph_4: '今から、トークンを作成します (クライアント_ID、クライアントシークレット、ユーザー名、パスワードを適切な値に置き換えてください):' paragraph_5: 'API はこのようなレスポンスを返します:' paragraph_6: 'アクセストークンは API エンドポイントの呼び出しを行う際に便利です。例えば:' paragraph_7: この呼び出しは、ユーザーのすべての記事が返されます。